【小さめのマスクはほっぺがはみ出る問題】顔にぴったり合うマスクの選び方

顔にぴったり合うマスクの選び方

マスクはただ付けるだけではなく、その着け方がとても重要です。
実は多くの方がマスクを正しく使っていないのをご存知でしょうか。
特に、顔からマスクがはみ出てしまうことはよくあります。

この記事では、顔に合わないマスクがもたらす問題点と、それを解消するための適切なサイズの選び方や着け方に注目しています。
適切なサイズのマスクを正しい方法で着用し、取り外すことによって、
マスクの効果を最適に活用する方法をご紹介します。

目次

マスク選びにおけるサイズの適切性とその影響

マスクが顔にぴったり合っていなかったり、正確に着用されていなかったりすると、さまざまなリスクが生じます。
サイズが合わない、または正しくない着け方をすると、ウイルスや花粉がマスクの隙間から入り込む可能性があり、その結果マスクの保護効果が落ちてしまいます。

また、サイズが合わないマスクは見た目にも悪影響を及ぼします。
特に女性にとっては、不適合なマスクのサイズが髪型に影響を与えることもあります。
大きすぎるまたは小さすぎるマスクは外見にも好ましくない影響を与えるため、適切なサイズのマスクを選ぶことが重要です。

市販マスクの主なサイズ区分について

市販されているマスクには、大きく分けて4つのサイズがあります。

それぞれのサイズは以下の通りです

  • ラージサイズ(大人用の大きめサイズ)
  • ミディアムサイズ(一般的な大人用サイズ)
  • スモールサイズ(小顔の大人や大きめの子供用)
  • 子供用サイズ(小さな子供向け)

これらはメーカーによって若干の違いはありますが、おおむねこの4つのサイズ区分が設けられています。

 

マスクがずれるのはサイズが合っていない証拠

​マスクを着けた時にほっぺたが外に見えることがありますね。これを気にしない人も多いかもしれませんが、実はマスクのサイズが合っていないということを示しています。

特に、風邪や花粉対策としてマスクを使っている場合、ほっぺたが見えると、その防御効果は大きく減少します。

​マスクは大きすぎてもダメ?

​ほっぺが見えるほどのマスクは不適切なサイズと言われると、大きめのマスクを選ぶべきと勘違いする人もいるかもしれません。しかし、実際にはそうではありません。

マスクの主な目的は、口や鼻への菌や花粉の侵入を防ぐことです。
サイズが小さすぎるとほっぺが露出し、隙間からの侵入がしやすくなりますが、大きすぎても同じように隙間からの侵入がしやすくなります。

 

​マスクの家族間共有は避けるべき

家族で同じサイズのマスクを共有するのは推奨されません。
子供用のマスクは大人には小さく、大人用のマスクは子供には大きすぎます。

マスクが効果的に機能し、花粉や菌の侵入をしっかり防ぐためには、その人のサイズに合ったマスクを選ぶことが大切です。

自分に最適なマスクサイズの正確な測り方

自分に合ったマスクサイズを正確に測る方法は意外と簡単です。
以下の手順で測定してみましょう。

マスクのサイズ測定の手順

  1. 親指と人差し指でLの形を作ります(左右どちらの手でも構いません)。
  2. 親指の先端を耳の根元、最も高い部分に合わせます。
  3. 人差し指の先端を鼻の根元から約1センチ下に位置させます。
  4. このままの指の間隔で顔から手を離し、その長さを測ります。

これでサイズ測定は完了です!
次に、測定した長さを下記のサイズ基準に合わせてみましょう。

マスクサイズの目安

・14cm以上:ラージサイズ
・12cm〜14.5cm:ミディアムサイズ
・10.5cm〜12.5cm:スモールサイズ
・9cm〜11cm:キッズサイズ

この簡単な方法で、ぴったりと合うマスクサイズを見つけることができます。
マスクがほっぺたからはみ出ることなく、快適に過ごせるでしょう。
ぜひ一度試してみてください。

マスクの正しい表裏の見分け方

意外と知られていないかもしれませんが、マスクには表と裏があります。
表裏を間違えてしまうと、花粉や細菌などをうっかり吸い込んでしまう危険性があります。

でも、表裏を見分ける方法は非常にシンプルです。
マスクのひもがどこに取り付けられているかをチェックすれば、簡単に表裏を判断できます。
ひもが外側にある面が表、内側にある面が裏面になります。

さらに、マスクの折り目の方向でも見分けがつきます。
折り目が下を向いている側が表、上を向いている側が裏となります。
マスクを使う際には、これらの点を確認してみると良いでしょう。

マスクの正しい着け方と取り外し方:知っておくべきポイント

マスクの着け方や取り外し方には、実は正しい方法があります。
適切な方法で行わないと、菌や花粉の除去効果が十分でなかったり、取り外す際にうっかり菌を吸い込む危険性があります。

マスクを正しく着ける手順は以下の通りです。

  1. マスクの裏表と上下を確認します。
  2. 裏面に触れないように注意しながらマスクを顔に当てます。
  3. マスクの上部にあるワイヤーを鼻に合わせて形を整えます。
  4. 顎や頬が露出しないようにマスクをしっかりと広げます。
  5. 顔とマスクの間に隙間がないか確認します。

マスクの取り外し方も以下の手順で行います。

  1. マスクの紐を持ち、表面に触れないように注意します。
  2. マスクを外したらすぐにゴミ箱に捨てます。
  3. 手洗いとうがいをして清潔を保ちます。

マスクを捨てる際は、蓋付きのゴミ箱に入れることが望ましいです。
開いているゴミ箱に捨てると、マスクに付着していた菌や花粉が飛散する恐れがあります。

マスクを外した後は、できるだけ早めに手洗いとうがいをすることが重要です。
マスクは約40%のウイルスを除去するとされていますが、
それでも完全ではないため、追加の衛生対策が必要です。

​医療専門家によれば、マスクを一時的に外す場合は、表面を下にして置くのが良いとされています。
使用済みのマスクをポケットやバッグに入れたり、袋に再封するのは避けた方が良いでしょう。
これらの行為は、知らず知らずのうちにウイルスに触れる可能性を高めてしまうため、注意が必要です。

マスクの効能と正しい使用方法の誤解について

多くの方が、マスクをすることで菌や花粉を完全に防げると思い込んでいますが、それは実は誤りです。
実際は、適切な着用方法を用いても、まだ菌や花粉が侵入する可能性が残っています。

そのため、マスクをしていたとしても、帰宅後に手洗いやうがいをすることは非常に重要です。
「ウイルス除去率99.9%」と宣伝されるマスクも市場にはありますが、これは誤解を招く可能性もある表現です。
一般用マスクには特定の公的基準や認証がなく、メーカーが自身の基準での効果を謳っている場合があります。

マスクの効果を過大評価せず、日常の手洗いやうがいを習慣にしましょう。

​マスクを正しく使うためのポイントまとめ

​マスクを正しく使うためには、サイズや着用方法を正しく理解することが大切です。
マスクが顔からはみ出していると、その効果は大きく減少してしまいます。
自分に合うマスクを選び、適切な方法で着用しましょう。
そして、毎日の手洗いやうがいも忘れずに行うことが重要です。

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